和歌山市議会 2019-12-06 12月06日-04号
とにかく、ちょっと血を拭いて、そのときに、とりあえずお医者さんを探そうということで、うちの冷蔵庫にこれ、市からいただいてるんですが、「子ども救急相談ダイヤル」というマグネット、これを張ってありましたので、まず、#8000というところへ電話をいたしました。実は、そこへ電話したんですけども、すぐ、まず、つながらなかったんです。
とにかく、ちょっと血を拭いて、そのときに、とりあえずお医者さんを探そうということで、うちの冷蔵庫にこれ、市からいただいてるんですが、「子ども救急相談ダイヤル」というマグネット、これを張ってありましたので、まず、#8000というところへ電話をいたしました。実は、そこへ電話したんですけども、すぐ、まず、つながらなかったんです。
教育委員会では、これまでにいじめ、不登校問題に関する検討委員会において実態把握や課題解決に向けての協議を行い、また、児童生徒への相談ダイヤルカードの配布、保護者及び教職員向けいじめについてのリーフレットの配布を行うなど、対策を講じているところです。
検討委員会では、保護者や教職員向けにいじめ防止のリーフレットを、子供向けには相談ダイヤルカードを配布しております。 今後も、児童相談所やこども家庭課等と連携しながら、虐待やいじめから子供たちを守る取り組みを進めてまいります。 また、関係部局と連携しながら、次世代育成支援後期行動計画の策定に参画し、積極的に取り組んでまいります。 以上でございます。 すいません。失礼しました。
また、その際、県教委においては、いじめ相談ダイヤルということで平成19年1月20日から3月31日まで、休日、夜間を含めた24時間対応の教育相談窓口を推進しておりますし、市教委においては19年4月から、青少年相談センターですとか指導主事への積極的な教育相談をしていただけるように広報活動をしてございます。 ◆16番(辻本宏君) はい、わかりました。
また、文部科学省では、本年2月7日より24時間体制のいじめ相談ダイヤルをスタートさせております。ダイヤルすると各地元の都道府県・政令市教育委員会の相談機関につながり、専門家の臨床心理士や教育のOBなどが24時間体制で相談に応じることになっているようですが、本市としてこの制度をどのように活用されていくのでしょうか。